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通信教育、通学講座について

独学以外にも、通信教育や通学講座があります。
通信教育とは、講義DVD、テキスト、問題集など、教材一式が送られてきて、勉強するスタイルです。

一方、通学講座は、学校に通学しながら、講義を聴いて勉強するスタイルです。
どちらの勉強法もマンション管理士に合格することが可能ですが、メリットとデメリットがあります。
まずは、そのことを理解して下さい。

通信教育について

通信教育のメリットは、学校に通学しなくても、自分の好きな時間と場所で勉強できるということです。
DVDやCDを使って講義を聴くことができますし、わからない問題があった場合は、講師に質問することも出来ます。
その上、通学講座に比べて、受講料もかなりやすくなります。
主に、普段忙しく勉強時間があまり取れない方に向いている勉強法です。

対して、デメリットは、自己管理をしなければいけないことやきちんとした学校選びをしなければいけないことです。

通信教育の場合、監督してくれる人がいないので、勉強するもしないのも自分次第です。
もし、本気でマンション管理士に合格したいと思っていなければ、何かの誘惑に負けて
勉強すること自体しなくなります。
ですので、しっかりと自己管理を出来る人でないと通信教育には向きません。

次に学校選びですが、正直お世辞でも良いといえない通信教育がたくさんあります。
その一例として、講義がついていない通信教育です。

いくら通信教育といっても講義が聴けなければ、独学とそれほどの違いはありません。
CMで頻繁に宣伝しているある大手通信教育さえも講義をつけていないところがあるので、
最低でも講義が付いている通信教育を選んで下さい。
この通信教育選びに失敗すれば、高いお金を溝に捨てるようなものです。

通学講座について

通学講座のメリットは、生で講義が聴けるので、勉強の理解がスムーズになることです。
その上、講義が終わった後わからないところを質問できますし、強制的に勉強する環境を作ることも出来ます。

しかし、その一方で、費用が高い、時間を拘束されるというデメリットもあります。
まったく知識のない方が通学講座を受講すると、どんなに安くても10万円以上はしてしまいます。
しっかりと受講者をフォローしている学校だと、20万円以上かかることもあります。
現在のように個人所得が減っているのかで、数十万円と言う金額を用意するのは非常に困難です。

また、社会人の場合と仕事を終わりに通学する必要があるので、その時間に開講しているかという問題もあります。
多くの通学講座をみてみると、どんなに遅くても7時から講義が始まっています。

さらに言ってしまうと、学校によっては、生の講義ではなく、ビデオ講義にしているところもあるくらいです。

通学講座にはこのようなデメリットがあります。

しかし、どちらを選択するにせよ、本人の頑張りがあれば合格することは可能です。
間違っても、通信教育や通学講座を受講すれば合格できると思わないことです。

どんな素晴しい勉強法でも、しっかり勉強するという本人の自覚がなければ
合格することは出来ません。